良人:物件は3軒並びの古民家の真ん中で、元々は整骨院が入っていた場所に決めていました。白壁・白天井の空間で、最初に見た時は正直『これってオシャレな美容室にできるの?』と不安でしたね(笑)
歩:まだ内装の契約はしていない段階で、物件が美容室として使えるかどうかを見るために開業支援担当の今里さんとデザイナーの林さんが真夏に汗だくになりながら採寸しに来てくれたんです。しかもエアコンもない中で。その行動力にはとても胸を打たれました。
良人:その場でやりたいイメージを伝えたら、『一回案を作ってみますね』とすぐに3つのレイアウトプランを提案してくれました。その瞬間にタカラさんにお願いしようってなっていました。人と接する仕事をしているので、そういうご縁を大事にしたいなと思って。
歩:内装の打ち合わせはA・B・C案を提示してもらったんですが、一番気に入っていたA案が古民家の壁材の事情で断念することになって。帰宅後に2人で話して、やっぱりA案が良かったよね、という話になって(笑)
良人:正直に伝えたら、スパの個室を2階に設けてシャンプー台を階段で運び上げるD案を新たに練り直してくれたんです。結果として、A案よりもずっと満足のいく空間ができあがりました。古民家を美容室へ改装した事例って少ないそうなんですが、様々な事例を見てこられたタカラさんだからこそ安心して任せることができました。
歩さん:将来スタッフが増えた時のことも見越して、セット面を拡張できる設計にしてくれているんです。デザインの美しさだけじゃなく、お客様も美容師も使いやすい導線まで考えてくれる。美容業界を知り尽くしているタカラさんだからこそだと思います。