22年の歩みの先にたどり着いた「自分の店を持つ」という選択
美容師として22年、これまで大宮の2つのサロンで経験を積んできました。最初のお店には13年間、2つ目のお店には9年間お世話になり、気づけばこの街で長く美容師を続けてきました。
もともと、いつか自分の店を持ちたいという思いはありました。ただ、最初から強く決意していたわけではありません。この先の働き方や家族との暮らしを見つめ直すなかで、周囲の後押しもあり、自分の店を持つことが少しずつ現実味を帯びていきました。
勤めていた頃に特に感じていたのが、薬剤を自由に選べないもどかしさです。これまでお客様に「もっとこうしてあげたい」と思っても叶えきれない場面が何度もありました。また、長時間労働が当たり前だった働き方を見直し、無理なく美容師を続けられる環境をつくりたいという思いもありました。次第に、「自分が本当に良いと思うものを選び、やりたいことを形にするには、独立するのが一番なのではないか」という思いが強くなったんです。
タカラベルモントさんに相談しようと思ったきっかけは、友人からの勧めです。浦和エリアでひと足先に開業していた同級生の友人に開業の相談をしていたところ、「タカラさんのサポートで開業して良かったよ」と聞き、まずは開業セミナーに参加してみることにしました。